- 歯磨きでインフル予防
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2020.11.19 Thursday
こんにちは!
命のリレー・ナビゲーター、服部雄志です
新型コロナウイルス感染症が拡大していますが
同時にこれからはインフルエンザのシーズンでもあります
予防のためには、うがい・手洗い・マスク、
そしてさらに付け加えておきたいのが、口腔衛生です
長崎のこども園で行われた調査によりますと、
虫歯が多かったり、
歯垢が付着していたりしたグループでは、
63.3%がインフルエンザにかかった一方、
口が健康なグループは31%と半分以下だった
という結果が出ています
いくらマスクをしていても、その中のお口が汚れていては
予防効果も期待することができない…といったところでしょうか
当然この結果は大人にも当てはまると思います
寝る前にはしっかり歯磨きして、お子さんはチェックしてあげて
甘い物はほどほどに、そして食物繊維をしっかり摂ること
小さな積み重ねでも出来ることは多いわけですし
それらの集積はきっとバカにならない大きな違いとなるハズです
かけがえのない大切な身体、大切に使いましょうね
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☆楽になる楽しい薬屋☆
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岡山市南区浜野4-3-5 TEL:086-264-0576
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- 風邪の気づき
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2019.01.24 Thursday
こんばんは店長です
インフルエンザ患者さんが急増している様子
皆さま体調はいかがですか
風邪やインフルエンザは注意をすれば全て予防できるかというと
そういうものではありませんよね
どれだけ気をつけていても、気をつけ方が正しかったとしても、
時として罹患はするものなのであまりお気になさらないよう
インフルエンザになったからといって落ち込む必要はないし
まして患者さんを悪く言う必要なんてありません
もちろんある程度は自己防衛できるものでしょうけど…
また矛盾することを言うようですが、
「職場であの人にうつされた」
なんていうセリフを聞くことってしょっちゅうです
しかし、それはそれで他力本願に過ぎると思いますね
意図的にウイルスを撒き散らすのは論外ですが
こうしてインフルエンザが猛威を振るっている現況において
冷静に考えてみると患者さんは人口の半分以下です
人数だけ見ると【罹る方が例外】ってことです
だから自分が罹っちゃったときに考えるべきは
そこまで疲れていたのか、とか
そんなに免疫力が低下していたのか、とか
よっぽど栄養面でアンバランスが生じていたのか、とか
そういうことではないでしょうか
罹っちゃったら治してしまえばいい
そして罹る前より元気になればいいんです
どんだけ高性能なマスクをしていても
食事が乱れに乱れていては、マスクの効果は期待できませんよ
そもそもわたしマスクしませんしね(笑
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- 免疫なんて後回し
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2018.02.19 Monday
こんばんは店長です
インフルエンザも少し落ち着いてきたようですが
なかにはA型になったあとB型に感染する方もいます
特に病後は体力も消耗しているでしょうから
いつも以上に注意したいものですね
しかし立て続けにインフルエンザに感染などすると
【免疫力の低下】という言葉が脳裏をよぎる方も多いのでは
もちろんそういう一面もあると思いますが
それより注意したいのは【粘膜力の低下】なのです
・ 年に何度も風邪を引く
・ 1シーズンに2度インフルエンザにかかる
以上のような方はまず粘膜が弱っていると考えていいです
そして免疫力と粘膜力は別物です
ウイルスの侵入経路としては粘膜が先なわけですから
いくら免疫を鍛えたところでそれは順番が逆です
例えるなら粘膜が城壁、免疫は城兵です
ハルクホーガンみたいな兵士を何百人雇おうが
堀も壁も塀も無いようなお城は簡単に攻め落とされてしまいます
いわば免疫は最後の砦なのですから
そこの勝負にまで持ち込ませない工夫が必要ってことです
頑丈なお城の建築方法は店頭でお伝えしています
(たとえ話ですよ
自分の粘膜を国宝レベルにしちゃいましょう
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2018年2月24日(土)【子宝セミナー開催】
【完全予約制・定員30名】ご予約は当店まで!
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- 健康の一歩前
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2018.01.18 Thursday
こんばんは店長です
年が明けてインフルエンザのご相談が多くなっています
このシーズン、受験生ご本人はもちろんのこと
受験生がいるご家庭では特に注意したいですね
インフルエンザにならなければ一番いいのでしょうけど
残念ながら完全に避ける方法はありません
こんなこと言っているわたしだってなるかもしれません
でも大切なのは、なっても治るということです
そういう意味では薬の多用はあまりお勧めできませんね
昨日の話じゃありませんけど出すことって大切です
自分の身体に不要なものがたくさん入っていた場合は
良いものを取り入れようとしても難しいですよね
まず不要物を捨てることが先決です
だから風邪を引く、引き切るんですね
インフルエンザだって、しっかり引いちゃえばいいんです
その上で熱を出す、咳を出す、鼻水を出す
引いて、出す
そうして空っぽになったところに何を入れるのかってことです
少し元気になったからって、まさかジャンクフードじゃないですよね
病気は健康の一歩手前、なのかもしれません
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- きちんとインフルエンザになる。
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2017.12.11 Monday
こんばんは店長です
突然ですがクイズの時間です
・チェーンや補助錠なども使って窓やドアを確実に施錠する
・戸建てなら1階に寝かせる
・マンションではベランダに面した部屋に寝かせない
・窓に格子がある部屋に寝かせる
さて、これらはどういった人々に対する注意喚起でしょうか
シンキングタイム
…
……
………
答えは未成年者のインフルエンザ患者でした
タミフル服用後の未成年者の異常行動が問題となりました
それにより転落死が相次いだため厚生労働省が通知を出したものです
わたしなどは転落死よりインフルエンザを選びたいと思いますが
実際には薬と異常行動の因果関係は不明だそうです
ちなみにタミフルだけでなくリレンザやイナビルの服用後でも
転落死をしたケースも報告されています
厚労省によると昨年9月から今年8月までの期間に
インフルエンザ治療薬服用後の異常行動は54件報告されたそうです
もちろんインフルエンザ治療薬(と呼びたくありませんが
を飲む/飲まないは個人の自由です
未成年者ですから飲ませる/飲ませない、ですか
しかしわたしの選択は我が子に対して
インフルエンザの予防接種もさせず、薬も飲ませず、です
わたし個人は言わずもがなです
最終的に問われるのは病気に抵抗する力、治そうとする力です
わたし達には【自分の体を常に健康に保とうとする力】が備わっています
その【非常に重要な力を高める方法】は店頭でお伝えしています
気温もグッと下がって冬本番です
年末年始もとびきり元気に過ごしましょうね
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- 飲み過ぎ注意
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2016.11.22 Tuesday
こんにちは店長です
ちらほらとインフルエンザの話題が届いてきましたね
戦々恐々といった心境の方も多いことでしょう
インフルエンザで有名なお薬といえばタミフルがあります
一説によると我々日本人は全世界の75%のタミフルを消費しているとか
ウイルスの8割近くが日本に生息しているのでしょうか(笑
この数字が正確なものかどうかは別として
世界一タミフルを飲んでいる国民であることは間違いないようです
しかしそれで日本人がインフルエンザ知らずで過ごせているかというと
全くそんな気配はありませんよね
つまり薬の無駄遣いをしているってことです
それは当然お金の無駄遣いにも繋がることですし
タミフルに限らず薬には副作用がありますから、そのリスクもあります
さらに言えば国の医療費もかさみますので
我が子の財布から抜いたお金で不必要な薬を買っていることと同義です
もちろん必要な時には薬も使えばいいのですが
その時と場合が判断できなくなっている人が実に多いという話
じゃあ、どうして判断できなくなってきたのかというと
日ごろからその練習をしていないからなのです
すぐ病院、すぐ薬…とやっていたのでは判断力が養われないし
自分や子どもの身体と対話していこうという責任感も育まれない
人生を自らの手中にしっかりと収めて歩みましょうね
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【ポスター掲載場所】
『eMV』さん・『オムヘアーライト』さん・『岡南産婦人科医院』さん・『山陽マルナカ』さん各店舗
(掲載してくださる方、ご一報ください)
いのちの授業については当店までお問い合わせください。
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- インフル警報
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2016.02.17 Wednesdayこんばんは店長です昨シーズンから遅れること3週間インフルエンザが今季初めて警報レベルに達しました
インフルエンザは突然の高熱や筋肉痛などの全身症状で知られていて
一般的なカゼよりしんどい思いをすることが多いもの
そんなわけで予防がやっぱり一番となるのですが
その方法となると一般的なカゼに対するものと同様です
即ち当店の場合では、
うがい・手洗い・『バイオリンク』です
バイオリンクも粒や源液を基本として
この季節は特にBCExや503などをご活用いただきたいと思います
妊娠・授乳期でも心配なく続けることのできるバイオリンクシリーズは
免疫力の低下が気になる高齢者世帯だけでなく
特に重症化を避けたい小さなお子さまのいるご家庭でも重宝します
実用的なお守りとしてゼヒ常備しておいてくださいね
バイオリンクと書かれた緑色ののぼりが販売店の目印です
あ、当店は掲げておりませんでした(笑
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- 感染は防げない
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2015.02.14 Saturdayこんにちは店長です
まだまだ岡山県全域でインフルエンザが猛威を振るっている様子
なるべくならしんどい思いはしたくないですよね
そんなわけで対策として予防接種を受ける方も多いでしょうが
厚生労働省のホームページにはこんな記述があります
『インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、
インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効と報告されており、
日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります』
とまぁ、よく分かるような分からんような(笑
ただ感染と発病は別物っていうのがハッキリ書かれていますね
ここは重要です
わたしなんか職業柄、インフルエンザウイルスにはバンバン感染してますよね
もちろん予防接種は受けてませんけど、受けていても感染はします
でも発病しない
これを不顕性感染と呼びますが、これこそが最も有効的なインフルエンザ対策です
かからないのではなくて、かかっても軽く済むというイメージでもいいと思います
そう考えるとマスクでウイルスの侵入を防ぐことが第一ではありませんね
うがい・手洗いもやればいいのですが、それもやっぱり優先順位としては低い
感染を防げない以上、
大切なのはウイルスに負けない身体づくりです
そのためには睡眠不足や運動不足にならないよう気をつけて
バランスの取れた食事をよく噛んで美味しくいただくこと
でもそうした生活習慣を続けるのもなかなか大変なこと
むしろどこかに不調を感じているのなら、何かしら偏った習慣を持っているということ
だからわたしは『バイオリンク』をおススメしています
バイオリンクは決してインフルエンザの特効薬ではありません
しかし、丈夫な身体づくりの土台になってくれるものです
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- 医師のホンネ
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2014.11.10 Monday
こんにちは店長です
わたしは週に一度のペースでテニスクラブに通っています
仕事柄、運動量がハンパなく少ないので
やはり運動不足解消を心掛けているわけです
で、クラスメイトに岡山市内の大病院に勤務する医師がいるんですよね
年上なんですけど気さくな方で仲良くしてもらってます
それでこれからインフルエンザのシーズンじゃないですか
ですからワクチン接種するのか聞いてみました
「まぁ、ね・・・接種しても罹るときは罹るからね」
と言って笑ってました(笑
インフルエンザワクチンに関しては賛否両論あります
しかしワクチンを接種しておけば
絶対にインフルエンザに罹らないというわけではありません
大多数の方は理解されているでしょうけど、一応、念のため
この冬も元気に過ごしたいものですね
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- 肺炎球菌ワクチンについて
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2013.02.08 Fridayこんにちは店長です
ここ岡山でもインフルエンザ警報が発令されたそうです
それ自体に何の意味があるのか知りませんけど
こういう話題をメディアで取り上げられると気になるのがワクチン
皆様、予防接種はお済みですか
当ブログでも何度か話題にしたと思いますが
インフルエンザの予防接種は無意味です
その理由は、インフルエンザウイルスの侵入口は鼻や喉の粘膜
そしてワクチンを打って抗体が出来るのは血液中だからです
泥棒に入られたくないからと玄関や窓のカギをかけずに
家の中で黒帯を締めて、「ドンと来い」って言ってるようなものです
簡単に入られちゃいます
結局ウイルスに侵入されてもそれに負けない抵抗力が必要ってこと
侵入それ自体を100%防ぐことなんて無理なんです
接種したからといって感染しないわけではない
というのは政府の公式な見解でもあります
…当たり前のことなんですけどね
で、新入学シーズンですから
肺炎球菌ワクチンの宣伝も見かけるようになりました
これも意味あるんですかねぇ
専用サイトでは病気への恐怖をこれでもかってくらい煽っていますが
細菌性髄膜炎で亡くなったお子さんは年平均11人だとか
それに対してワクチン接種後に亡くなった方が7人いるそうなんです
11人と7人だからワクチン接種した方がいいように見えるでしょうか
しかし細菌性髄膜炎は必ずかかってしまう病気ではありません
逆にワクチンを接種することによるリスクは100%負わなければならないのです
(もちろん製薬メーカーは因果関係を否定するでしょうが
自分自身の自然治癒力、免疫力を適正に保つことこそ
本当の健康を目指すうえで最も大切なこと
ぜひ一度ご相談ください
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