- 秋の夕暮れに思う
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2010.10.30 Saturdayこんにちは店長です
わたしはどうも雲を気にする癖…というか習性がありまして
とは言っても雲の状態から天気が予測できるわけでもないんですけどね
昨日とてもキレイな夕焼けが見られました
当店の駐車場上空です
それ故、当たり前なんですが
絶景ポイントでもなく
雲がおもしろい形をしていたわけでもなく
電線や建物も視界に入りまくりです
しかしどういうわけか、昨日の空には心を打つものがありましたねぇ
雲の表面が磨き上げられた鏡のようで
なんだか何もかも見透かされるというか、自分の気持ちがその鏡に映ってしまうようで
「キレイだなぁ」と思いながらもハッとさせられる空でした
意図されていない美しさを持つ自然って奇跡そのものですね
−−−−−
あなたには世界を変える力がある。
フクベ薬局ではひとつでも多くの笑顔を生む為にがんばっています。
『フクベ薬局』
岡山市南区浜野4丁目3−5
TEL:(086)264−0576
mail:fukube-box@comet.ocn.ne.jp
- 情熱を持ってやっていること
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2010.10.29 Fridayこのたび岡山市からボランティア袋というゴミ袋を頂くことが出来ました。
そのおかげで毎朝の清掃で使用しております有料ゴミ袋を購入する必要はなくなりました。ありがとうございますm(_ _)m
しかしわたしは依然として古紙類を求めています。
それは何故か。
現代は犯罪の低年齢化・凶悪化をみていますが、その原因のひとつとして、わたしは『心の飢餓感』があるのではないかと考えています。
心が飢えると命が乾いてくる。
そうすると自暴自棄になり、自己重要感が認識されにくくなります。
そしてある者は何か事件を起こすことで周囲に自分の存在を感じてもらおうとしているのかもしれません。
それでは『心の飢餓感』を癒すにはどういった方法があるのか。
もちろん食育も大切なことだと思いますが、わたし一人では出来ることやお伝えできる人数、移動できる範囲も限られてきます。
「もっと広く、多くの人に、常に、そして手軽に心の癒しを手にして欲しい」
そう考えた末に導き出した答えが、『良書との出会い』でした。
成長期・思春期に出会った本がその後の人生を変えることだってあると思います。
また、成功者と呼ばれる人たちの多くも、なるべくたくさんの本を読むことを勧めています。
ですから子ども達が「本を読みたい!」と思ったとき、良書をすぐ手に取れる環境を整えることが大切なのではないかと思ったのです。
わたしも人の親として、わが子には健康・元気で育って欲しい。
犯罪の加害者にも被害者にもなって欲しくない…そういう思いがあります。
なのでその為の教育も、子どもとの関わりも積極的に行っているつもりです。
ですが、それだけでは足りません。
同じ世代を生きる人たち全てが自分のことはもちろん、他人のことも大切に思えるような人間でなければ真に平和な世の中とは呼べないのではないでしょうか。
わが子だけに英才教育を施しても、社会が不安定ではその力を発揮することさえ適いません。
そう考えたわたしは、近隣の教育施設に図書券を寄付する活動をしています。
そして現在は、その図書券を得る為に古紙類を集めているのです。
あなたの家にある古新聞が未来の犯罪を減らすかもしれない。
物置にしまわれている古雑誌が将来の大発明家を生むかもしれない。
増加する犯罪を「社会が悪い」「現代の歪み」と切り捨てるだけではなく
それならば自分に何が出来るのか…と考えたわたしなりの結論です。
この考え・活動にご賛同いただける方は、ぜひわたしに古紙類をお預けください。
健全な精神は健全な肉体に宿り、健全な肉体は健全な環境によって育まれる。
そして健全な環境作りは我々大人の責任です。
輝ける子ども達に明るい未来を。
泥にまみれて触る人が顔をしかめるようなバトンではなく、子ども達に
「早く持たせて!近くで見せて!(大人っていいな!早く社会の一員として働きたいな!)」
とせがまれるようなピカピカのバトンを手渡したいものです。
どうぞ、わたしを応援してください。よろしくお願いします!
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- *無料* 読む風邪薬
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2010.10.28 Thursdayこんにちは店長です
急激な温度変化が身体にこたえている方が多いですね
確かに、「こないだまで半そでだったのに…」という感じです
皆様体調はいかがでしょうか
気温も湿度も低下してくるといよいよ風邪のシーズンです
その分お客様から「風邪薬ください」と言われることも多くなるわけですが
果たして風邪薬で風邪は治るのでしょうか
風邪薬の内容を見てみますと
咳止め・解熱・鎮痛・去痰・鼻水止め…などが成分となっています
どうも風邪のウイルスをやっつける成分は入っていないようですね
そもそも風邪薬のパッケージを読んでみても『風邪の諸症状の緩和』と書いてありますね…
あれっ 『風邪』じゃないの
…間違いありません
どの風邪薬にも『風邪の諸症状』と書いてあり、『風邪』とは書いてありません
つまり風邪薬は風邪そのものを治すことは出来ないのです
(もちろん抗生物質もウイルスには効きません
考えてみればそうか
風邪薬が風邪を治すんだったら、あらかじめ飲んでおけばいいだけの話
冬の間中、風邪薬を飲んで素っ裸で寝ても大丈夫ということになりますもんね
でも実際はどうでしょう
そんな格好で寝てしまうと翌朝は高熱で寝込むこと必至です
(それこそが自然治癒力なんですけどね
風邪薬はあくまで咳や痛みなどの症状を一時的に抑えるだけのもの
病気を治すのは人間の身体に備わっている自然治癒力です
じゃあ自然治癒力ってなんでしょうね
「目に見えない力は信じられない」…ですか
そんなことはありません
自然治癒力だってちゃ〜んと目に見える形をとっています
ただわたし達が勘違いして、それを病気と思い込んでしまっているだけ
例えば、発熱・下痢・悪寒・咳・鼻水・炎症・痰・くしゃみ…
これらは全て自然治癒力なのです
熱を上げて免疫力を高めているのか
物理的にウイルスを体外に排出しようとしているのか
戦い終わった白血球やウイルスの死骸を捨てようとしているのか
そして考えてみればこれらは全て、いわゆる『風邪の諸症状』ですね
え…ちょっと待ってくださいよ
『風邪の諸症状』=『自然治癒力』ということは
風邪薬を飲んで症状を抑え付けると、自然治癒力が弱まるということ
そう…まさしくその通りなのです
ですから風邪ウイルスに負けない身体作りは毎日の基本として
それでも風邪をひいてしまったら
無闇に風邪薬を服用せず、無理に食事をせずに暖かくして十分な睡眠をとることです
「仕事や学校、家事や育児があってそうもいかない」
そんな方は『バイオリンク源液ドリンク』をおすすめします
また、わたしは風邪薬と呼ばれるもの全てを否定するわけではありません
その方の症状や体質を含めて適切な対処をお伝えさせていただきます
薬に頼らず残るこの年を健康・元気にお過ごしください
ご相談はお気軽にどうぞ
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- 梨はおいしく、役に立つ
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2010.10.27 Wednesdayこんにちは店長です
今日お客様から梨をいただきました
ありがとうございます
わたしは梨が大好物なんですよねぇ
あのみずみずしさとシャリっとした食感がたまりません
ちょうど旬ですしね、お客様と自然の恵みに感謝しながらいただきますよ
数ある梨の種類の中でも、わたしはこの二十世紀が一番好きかな
果汁が多くて、かじった瞬間口に広がるほのかな酸味が心地いいですよねー
梨は漢字を見ると分かりますように『利』のある『木』と書きます
つまり役に立つ果物ということですね
実際にその効能としては、利尿作用やお腹の調子を整える働き
またコレステロール値や高血圧を抑制するなどの作用が知られています
昨日あたりから急に寒くなり風邪の方も増えてくると思いますが
熱があって咳や痰が切れないとき、口が渇いて喉が痛いときなども梨は役に立ちます
…このようにたくさんの利点を持っている梨ですが
その中でもわたしが一番期待するのは二日酔い防止ですね(笑)
しかし梨には身体を冷やす性質がありますので
この時期、食べすぎにはくれぐれもご注意ください
人間だって特別な生き物ではなく、地球上に存在する哺乳類の一種類に過ぎません
自然の理に則り、恵みを味方にして健康に活かしたいものです
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- 覚え間違い勘違い
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2010.10.26 Tuesdayこんばんは店長です
皆様もご経験があると思います
間違えて覚えていたこと
自分だけ勘違いしていたこと
人にバレる前に気づけばセーフですが
公衆の面前で間違った知識を披露してしまっては赤面必至
誰しもあることでしょうが、だからといって恥ずかしいことに変わりはありません
例えばわたしは幼いころ、こんな勘違いをしていました
歯ブラシに『かため』というのがありますよね
あれを何故か『片目を磨くための歯ブラシ』と思っていたんです
ですから『かため』の歯ブラシを見るたびに
「うわぁ、こんなもので目を磨いたら痛いだろうなぁ」
と、戦々恐々としていたものです
ここで『両目』というのが無いことには考えが至らなかったんでしょうね(笑)
他に聞いた話ですと、自分の親が夜分に電話をかけるとき
「親分、すいません」
と言っているように聞こえて
お父さんはどこか怖い組織の構成員なんじゃないかと思っていたり
「藪、すいません」
という風に聞こえた人は、「人に謝るときは呼び捨てにしない方がいいのでは」と心配したり
パターンは色々あるようです
また有名どころでは『帰省本能』がありますね
確かに動物もたまには里帰りしたいのかもしれませんが(笑)
ご存知の通り正しくは『帰巣本能』です
ですがここまでは言葉の世界での話
言ってしまえば跡の残らない『恥はかき捨て』の部類です
これが跡の残るもの、そして人様の目に晒されるようなものですと恥ずかしさは倍増
そう、お店の看板で勘違いはあってはいけないのです
とは言ってもそこは人のすること
たまにはそんな間違いだってありますよ
そんな看板の実例がコチラ
インパクトはあるが(笑)
いや、或いは訴訟を恐れての苦肉の策か…
いずれにしても人の耳目を集めるという目的は見事に達成
しかしこうなってくるとメニューが気になりますね(笑)
え なりませんか
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- 基準値に捕らわれる危険
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2010.10.25 Mondayこんにちは店長です
昨日は福山市まで勉強会に行ってました
色々なお話が聞けたのですが
再認識したこととして、現代日本人は基準値に捕らわれすぎだということです
例えば血圧でいいますと、上がおおむね140を超えると高血圧と診断されますが
これは老若男女問わずということです
体重が100キロ以上ある男性も
40キロを切りそうな女性も同じ診断基準ということです
…おかしいですよね
そもそも血圧の数値が意味するところは
それだけの圧力をかけなければ全身に血液が行き渡らない
ということです
140の人は140の圧力がないと血液が回らない
160の人は160の圧力をかけなければ大切な酸素や栄養が行き渡らないのです
それなのに数字だけの基準値に捕らわれてむやみに薬を飲み
見た目の血圧を下げて安心していたのではどうなるか
本来必要なだけの圧力が得られないのですから全身が血液不足になり
ダルい・無気力・うつ・体が重い・疲れやすい…となるわけです
例えばキリンを見てみましょう
ご存知の通り、キリンは首のなが〜い動物
脳が心臓より2メートルも高い位置にあるそうです
と、いうことは心臓から2メートル高い位置まで血液を運ぼうと思うと
かなり高い圧力をかけなければならないということですよね
実際キリンの血圧を測ってみますと、結果はその予想通り上が255、下が197もあったそうです
どうですかこの超高血圧
だからキリンさんは毎日血圧を下げる薬を飲んでいるんですね
…って、そんなわけないですよね
キリンは生きるためにそれだけの血圧が必要だということです
人間だって同じです
「上が170もあるから大変だ」と思われている方も多いでしょうが
その方には170の圧力が必要ということです
ですから本当に見ていただきたい問題は血圧という数字ではなく
なぜ圧力を170もかけなければ血液を流すことが出来ないのか というところ
血管が硬くなっているのか
血液の質が悪くなっているのか
それは人それぞれ違うでしょうが
着目すべきは血圧という数字ではなく、なぜ血圧が高くなっているのかという点
それに加えて大切なことは、むやみに薬で血圧を下げることなく
どうすれば170もの高い圧力をかけずに血液を流すことが出来るかと考えることです
今回はたまたま血圧を例にとりましたが
これは他の色々な検査結果などにも当てはまることが多いです
見かけだけの基準値に惑わされること無く
身体からの声を聞いてあげてくださいね
当店ではお電話やメールでもご相談を受け賜っております
どうぞわたしにあなたの健康を応援させてくださいね
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- 忘年会という楽しみ
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2010.10.23 Saturdayこんにちは店長です
段々と「今年もあとこれだけか」的な会話が増えてきましたね
年末に向けて忘年会の計画を立てる時期です
色んなコミュニティに属していると
それだけ忘年会の数も増えていくわけです
さて今年はどれだけ行くことになりますでしょうか
「酒は飲んでも飲まれるな」
なんていう言葉がありますように
お酒の飲み方には気をつけなければなりません
酔っ払って傍若無人な振る舞いをするなどもってのほか
飲酒は大人の嗜みとしてマナーを守ることが大前提ですね
…とか、さも自分が紳士のような書き方をしておりますが
わたしも酔いが回るとこれがなかなか(笑)
基本、人様にご迷惑をかけるようなことはしないのですが
よく笑いよく喋るようになるんですよね
そしてなにぶん地声が大きいものですから、これが侮れません
(普段でもビックリして振り向かれることが多いんです
一定のラインを超えてしまうと猛烈に眠たくなるというのもあります
昔は気が付いたら外で寝ていた…なんてこともあったなぁ
それでもこの仕事をするようになり、やはり自身の身体について気を遣うようになってからは
良いことか悪いことか以前よりお酒に強くなってしまったような(笑)
まぁ諸々の思いを胸に今年も忘年会を目一杯楽しもうと目論んでいます
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- サプリで偏食?!
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2010.10.22 Fridayこんにちは店長です
昨日は『バイオリンク』の勉強会に行ってきました
皆様は『栄養』という言葉を聞くとき
その後に繋がるものとしてどんな言葉を思い浮かべますか
補給、不足、摂取、失調…
どうも、いずれの言葉も『体内に入れる』か『入れなければならない状態』を表しているようです
有史以来、人類は飢餓と闘ってきました
その歴史を考えればこれらの言葉を思い浮かべることも仕方ないかもしれません
我々は、「栄養をたくさん摂らなければいけない」
というある種の強迫観念のようなものが染み付いている
或いは考え方のクセがついている、といえるでしょう
しかし現代は過去に類をみない飽食の時代に入っています
人体にとって初めて経験する事態…食物が雨アラレのように降り注いでくるのです
そしてこのようなことはわたし達の身体にとって想定外なのです
従来の栄養学では何が少ないとき何が起こるかを調べ
栄養素の最低の必要量を調べ、その所要量を決めて国が発表しています
ですが人間はその飢餓の歴史から、栄養の不足状態に対する防御反応といいますか
不足に適応する身体のシステムが備わっているのです
「足りない」ということばかりに目を向け、「摂りすぎ」の方には目もくれない…
その結果、氾濫する情報に翻弄されてしまう方も出てくるのです
レモン何個分のビタミンCだとか
これ一本で一日分の野菜になるジュースだとか
そのような極端な摂取方法は偏食と何ら変わるところがありません
長期に渡って続ける習慣ではないと考えています
健康な生活に必要なのは過不足なくバランスの良い栄養摂取
しかしこれが言葉でいうほど簡単ではないこともまた事実
そこでわたしがお勧めしたいのがバイオリンクなのです
バイオリンクには健康な生活に大切な栄養素が69種類以上、過不足なくバランスの良い形で含まれているからです
バイオリンクを食生活の土台にどっしりと据えることにより
あなたの身体が本来のバランスを取り戻します
今取り組んでいる健康習慣、ちょっと見直してみませんか
ご相談はお気軽に お電話やメールでも受け賜っております
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岡山市南区浜野4丁目3−5
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- イクメンに物申す
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2010.10.21 Thursdayこんにちは店長です
話題沸騰中…というわけでもありませんが
最近よく耳にする言葉、『イクメン』
説明するまでもないとは思いますが、育児をする男性のことですね
主夫ってわけではなく育児に積極的に参加することだと理解しています
でもねぇ
わたし思うんですよ
そもそも育児を手伝うとか、参加するとか…
そういう言い方がそもそも違和感たっぷりなんですよね
育児はもちろん出産だって夫婦一対が土台じゃないでしょうか
だから取り立ててイクメンなんて言わなくてもよさそうな気がします
逆に『ネグメン』(ネグレクトですね)という造語なら
「子どもの世話をしないとは何事じゃっ」となります
そこをイクメンと言ってしまうから、子育ては母親が基本だということになってしまう
わたしも子どもと接していて、子どもにとっては母親が一番で父親は二の次、三の次…
そう思います そこは分かります
だけど、「自分は二番目だから」というのは育児をしない理由にはなりません
男性も子どもと関わり育児をする、世話をするのは当たり前も当たり前
だってその為に子どもを授かったわけでしょう
子どもって親をバンバン試してきますよね
「これでもか、これでもか」っていうくらい投げかけてきます
その度に成長させてもらっていくんですね
親子も切磋琢磨です
我が家の子育てもまだ始まったばかり
これからもたくさん頭を打ちながら楽しんでいきたいです
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